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【成功する住宅創り10のコツ!】
『コツ!その6』
【住宅メーカーでもいいのではないか?】
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住宅『展示場』にあなたはやってきました。(イメージ)さて、え=、『たくさんあるなー』、『どこにしようかなー?何?坪29.8万円』より。。なんて『激安だ』。。ん=!いったいどこに相談すればいいんだ!ヨーし、『○○ハウス』と『○○ホーム』は『テレビ』でも『コマーシャル』やってたし『有名』だから、行ってみよう。あっこの『メーカー』知ってる、そういえば、『日曜日』の新聞でチラシでキャンペーンやってるって書いてあったな。『モデルルームに入る!(イメージ)「いらっしゃいませ」(『明るい女性』。。)『アンケートにご記入をお願いします。。』(『案外ひつこい』)うわー。。(あなたの声)いいなーカッコいいな=。(あなたの声)これ、坪いくらくらいでできるんですか?そうですね、プランをやってみないとなんともいえませんが『坪50万から』でしょうか、当社は、『他社と違って高級注文住宅ですから。。。』えー(あなたの声)、すごい、安いかも。。そして、あなたは、『ソファーに座る』。『最悪の始まりである』。今度土地を見に行かせてください。『無料プランをしましょう』。(『建築費』にあとから乗っかってくる)資金計画表を作ってみましょう。。。など、、あなたの話している笑顔の好青年の『営業マン』は『毎日』、『ノルマ』、『ノルマの残業だらけの建築の素人さん』なのです。
【ポイント!注意!アドバイス!】
なんで、そんなひどいことを言うのって?。。(『ぺコッ頭を下げる』)そうですね、『謝ります』。でも、ほんとうの『建築』は、LDKみたいな発想ばかりでなかったりします。天井から光をとったり、『敷地から見える風景をどのように考えて設計をしましたか』、模型のケーススタディーは『何十個つくりましたか?』設計士は、『現場を何回みましたか?』あなたの趣味を聞きましたか?その設計士と将来を語り合い、人生を語り合いましたたか?これが『営業マン』が、デジカメで取った敷地をもとに、『毎日終電まで無料プランを書きまくるハウスメーカーのノルマ設計士との違い』です。『メーカー』によっては、『営業マンがプランをCADで設計』して、見積もりまでします。だって『経費が高いですもの』。あとは、仕事の無い建築事務所に『外注で丸投げ』して、図面の右下にはちゃんと『メーカーがやった風』に会社名があったりするやつです。ちなみに、私の前職の会社の一社がそれでした。
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